カーボンニュートラルの時代に
自然冷媒という選択を
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NEWS & コラム
こんなお悩みありませんか?



自然冷媒ガスってなに?

自然冷媒ガスは、地球温暖化係数が極めて低く、冷媒としての効率性にも優れています。そのため、空調機器への負荷を軽減し、電力消費を平均で35%削減することが可能です。
環境に配慮しながら経費削減にもつながる、それが自然冷媒ガスの大きな特長です。

世界70ヵ国以上で販売実績を誇り、自然冷媒の開発と普及をリードしているオーストラリアのHyChill社。
同社の自然冷媒ガスは、国際的に高い評価を受け、厳格な安全基準と品質管理のもと製造されています。
その信頼性の高いHyChill社製の自然冷媒ガスを採用することで、環境負荷を大幅に軽減すると同時に、空調機器の効率向上とコスト削減を実現します。

導入のメリット

電気料金が平均で35%削減
炭化水素ガスは従来のフロンガスに比べ分子が大きく軽いため、機器への負荷を抑え、消費電力削減が期待できます。
弊社の自然冷媒は低圧かつ効率性の高い混合炭化水素冷媒を使用し、平均で35%の電力削減※1 を実現。電気料金の削減により、工事費は概ね24~48ヵ月で回収※2 可能です。
※1 削減効果は機器により異なります。
※2 回収期間は使用頻度により変動します。


温室効果ガス大幅削減
現在広く使われているフロンガスのGWP値(地球温暖化係数=CO₂を1とした値)は、R32が675、R410Aが2090と高いのに対し、HyChill社の自然冷媒ガスはわずか1と極めて低く、年間で数千~数万トン規模の温室効果ガス削減が見込めます。
これにより環境保護に大きく貢献できるだけでなく、企業の社会的価値向上にもつながり、温暖化対策として自治体への取り組み報告にも活用できます。


大掛かりな工事不要
自然冷媒(炭化水素)は短期・低コストで導入でき、大掛かりな機器工事は不要です。既存機器の冷媒を入れ替える「ドロップイン工事」だけで、省エネと温暖化防止に貢献できます。
既存機器をそのまま活用できるのは炭化水素冷媒だけであり、混合タイプは幅広い機器に対応可能です。


法定点検等が不要になる
炭化水素ガスはフロンガスではないため、平成28年に施行された改正フロン排出抑制法の対象外となり、業務用冷凍機器等の法定点検が不要となります。
その結果、3か月ごとの簡易点検や1年または3年ごとの定期点検が不要となり、点検管理コストを大幅に削減できます。


機器の長寿命化に
自然冷媒は、代替フロンに比べて必要な封入量が少なく、さらに運転圧力も低いため、コンプレッサーへの負担を大幅に軽減します。
その結果、機器の稼働音が抑えられて静穏化が実現し、設備自体の寿命延長にもつながります。環境負荷の低減と同時に、快適で安心できる運用環境を実現できます。

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フロンの規制と環境問題

代替フロンは、CFCやHCFCの撤廃に伴い開発された冷媒で、オゾン層破壊の影響はないものの、地球温暖化係数(GWP値)が非常に高いため、現在は世界的に廃止が進んでいます。
一方、自然冷媒ガスはその代替として注目され、すでに多くの国で導入が進展。経済産業省もGWP値を2030年までに450程度、2036年までに10以下へ削減する目標を掲げています。
※ 地球温暖化係数(GWP:Global Warming Potential) とは、二酸化炭素を基準にして、ほかの温室効果ガスがどれだけ温暖化する能力があるか表した数字のことです。
※ 出典:令和4年1月 経済産業省「フロン対策の動向について」


現在、多くの冷却機器で使用されているのが「フロン類」と呼ばれる化学物質です。これらは冷媒として熱を移動させる役割を担っていますが、二酸化炭素と同様に地球温暖化を引き起こす温室効果ガスの一種として知られています。
対象施設の例


官庁

オフィスビル

学校

病院

介護施設

コンビニ

スーパー

飲食店

遊技場

ジム

ホテル

旅館

冷凍・冷蔵施設

貯蔵施設(農作物)

各種倉庫

工場施設

電車

バス

トラック

自動車

船舶

航空機
基本的に代替フロン使用の機器が対象となりますが
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導入実績
全国1300件以上の施工実績! 事故件数0件!
これまでに累計1,300件以上の施工実績があり、事故はゼロ。不具合発生率は約1%で、ほとんどがエンジニアリング上の要因によるもので、すべて迅速に対応・解決済みです。
施工前後には必ず電流値を計測し、消費電力の低下を確認したうえで完了としています。実績としては平均約30%、高い場合で55%の電気代削減を達成しています。

導入事例による削減効果のご紹介(一部抜粋)

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導入までの流れ
step1
お問い合わせ・ご相談
弊社のお問い合わせフォーム、またはお電話にて導入検討の旨をお伝えください。
step2
無料の現地調査
弊社または施工会社より現地調査スタッフを無償で派遣いたします。対象機器および設置状況や配管図面の確認を行います。
step3
お見積りのご提示
調査結果をもとにお見積書と費用対効果シミュレーションを作成致します。シミュレーションでは予測年間削減電力量やフロン回収によるCO₂削減量などを細かく記載いたします。
step4
正式にご発注
お客様の会社にて契約書の締結を行います。ご発注時に施工費の50%をお支払いいただきます。契約締結後、工事日程の調整を行います。
step5
施工の実施
ドロップイン工事完了後、実際に削減効果を現地で確認していただいた上で施工完了となります。
step6
残額のお支払い
施工費の残額50%をお支払いいただきます。
施工時の作業の流れ

ファイナンス&カーボンクレジット支援
01.リース利用手続きの代行
導入費用はリース契約により分割払いが可能で、毎月のリース料は経費計上できます。初期負担を抑えながら、環境配慮とコスト削減を同時に実現可能です。手続きは弊社が一括して代行し、契約終了後は所有権がお客様に移ります。

02.補助金活用支援(申請代行)
環境省が推進する「SHIFT事業」など、CO₂削減に資する機器導入の補助金をご利用いただけます。自然冷媒のドロップイン工事に伴う補助金申請もご相談可能で、手続きは弊社が一括して代行します。
※補助金の採択を保証するものではありません。お客様の状況に応じて、申請の可否について個別にご提案いたします。

出典:環境省「SHIFT事業」特設サイト
03.カーボンクレジット・オフセット支援
HyChillの自然冷媒を導入いただいた企業様には、自然冷媒切り替えによる温室効果ガスの削減量をカーボンクレジットとして認証・可視化するためのコンサルティングを無料で提供しています。カーボンクレジットについて詳しく知りたい方は、どうぞ気軽にお申し付けください。

Q&A
Q:フロンガスから自然冷媒(混合炭化水素冷媒)への入れ替え工事をするメリットはありますか?
A:現在皆様が使用されている冷凍冷蔵・空調機器にはフロンガスが入っておりますが、 そのフロンガスを自然冷媒(混合炭化水素冷媒)へ入れ替えるだけで消費電力を25%~60%削減でき、その節電効果により電気代が約15%~55%削減されます。SDGsにおいては目標13「気候変動に具体的な対策を」に 取り組んでいることを宣言できます。
また、ISO14001を取得した組織や企業は、地球環境へ配慮した企業活動を行っており、二酸化炭素排出量削減の目標を毎年掲げておりますが、自然冷媒(炭化水素混合冷媒)を導入することで年間削減目標が達成できます。上記のように、フロンガスから自然冷媒(炭化水素混合冷媒)への入れ替え工事をすることの一番のメリットは地球温暖化の抑制、環境保護に貢献出来るということです。その他にも、2016年に施工された改正フロン法の法定点検が不要となることで、定期コスト削減が可能となります。
Q:電気代が削減されるとのことですが、能力が低下することはないのでしょうか?
A:HyChillガスは、フロン類と比べて熱エネルギーが約2倍高く、熱交換効率が向上します。そのため、能力が低下することはなく、むしろ向上する場合があります。
Q:どんな種類の機器に自然冷媒(混合炭化水素冷媒)を導入できますか?
A:自然冷媒(混合炭化水素冷媒)は、業務用パッケージエアコン、業務用冷蔵冷凍庫、自動車用冷却装置に対して導入可能です。古い空調機器(R22)の導入事例もございます。しかし、種類によって冷媒を抜く事ができず導入できない場合もございます。メーカーより自然冷媒への入れ替えは禁止などの内容が御座います。現在自然冷媒対応の機器などの研究には膨大な研究費や費用が掛かります。そのためメーカーは現在代替フロン(最新型R32)の開発をし補助金を付け導入展開していますが、完全に自然冷媒対応の標準機器の導入はまだまだ先の話です。
Q:空調機メーカー指定以外の冷媒を使用した場合、メーカー 保証やメンテナンスが受けられなくなりますか?
A:現在、多くのメーカーは、指定外の冷媒ガスへ交換した機器に対し、保証やメンテナンスを行っていません。一方弊社では、事故や故障が発生した際には、工事保険およびPL保険で対応いたします。導入後のメンテナンスも全国で対応可能です。
Q:安全面の証明・規格は取得されていますか?
A:ISO5149やAS/NZS1677等の国際安全規格を取得しており、高圧ガス保安協会を通して輸入されています。
Q:対応できないメーカー・型式・年式はありますか?
A:機器の種類や使用されているフロンの種類によっては、対応が難しい場合があります。また、消費電力削減や能力向上の効果が十分に得られないこともあります。まずは無料の現地調査をご利用いただき、導入の可否を含めたご提案をさせていただきます。
Q:使用年数が長いエアコンでも対象ですか?
A:10年以内のエアコンを推奨しています。10年以上のものは投資回収前に経年劣化によりエアコンが壊れるリスクがあります。
Q:ノンフロン自然冷媒に交換することで、機器の耐久性に問題はないでしょうか?
A:理論的には負荷が軽減されるため、むしろ機器の寿命が延びると考えられます。
Q:PL保険や施工後のトラブル対応体制はありますか?
A:施工後もガスの成分が変わることはないので、PL保険にて対応いたします。また、施工の問題については、施工保険で対応いたします。
Q:故障時や工事後のメンテナンスは可能ですか?
A:大手損保会社とのPL保険を含む契約を締結しておりますので、ガス交換を起因とする故障や損害に対し、永続的な保険を付しております。
継続的なメンテナンスについては、現在ご利用の設備会社様と提携、もしくは引継ぎの上、 提携会社をご紹介いたしますのでご安心ください。
Q:工事当日は、空調機器が使用できなくなるのは1台ずつですか?それとも一斉に停止しますか?また、1台当たりの使用不可時間はどのくらいですか?
A:作業は1台ずつ行います。機器のサイズにもよりますが、所要時間はおおよそ3~5時間です。ただし、充填されているフロンガスの回収量や真空引きの作業時間によって、前後する場合があります。
Q:冷媒入れ替え後、効きが悪くなった場合の対応は?
A:冷媒量を追加・調整します。調整を行っても効きが改善しない場合は、原状復帰にも対応可能です。いずれも無償で作業いたします。
Q:代替フロンガスに代わる自然冷媒とは?
A:自然冷媒の定義は自然界にもともと存在している物質とされ、化学的に合成されたフロンガスとは異なり、 容易に分解されるためオゾン層破壊や地球温暖化に悪影響を与えません。自然冷媒には、二酸化炭素(CO₂)、アンモニア(NH₃)、炭化水素(HC)、水(H₂O)などがあります。これらの冷媒は、環境にやさしく、大気中の影響を最小限に抑えることができます。また、自然冷媒を使用する冷凍機器はエネルギー効率が高く、省エネルギーにつながります。 このため、自然冷媒を使用する冷凍機器が注目され、普及が進んでいます。
Q:自然冷媒(混合炭化水素冷媒)への入れ替え工事をする費用はどれくらいかかりますか?
A:自然冷媒(混合炭化水素冷媒)の導入容量により費用が変動します。現在使用している冷凍冷蔵・空調機器の規模や仕様、設置場所によって異なりますので現地調査を行い御見積させていただきます。一度弊社へお問い合わせください。
会社情報
会社名(法人番号)
株式会社EMI-TAS(6120001252234)
所在地
〒600-8009
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町101番地
アーバンネット四条烏丸ビル6F
代表者
代表取締役 竹越 靖幸
設立
2023年(令和5年)2月1日
資本金
7,000,000円(2025年9月1日時点)
事業内容
・自然冷媒(炭化水素)の取次業務
・クリエイティブ事業(映像制作・WEB制作等)
・文化 社会貢献事業