空調・冷凍冷蔵庫に自然冷媒ガスを!

安全性と補償

世界が認める安全水準

HyChillの自然冷媒ガスは、厳しい国際基準と国内基準の両方を満たしており
従来の代替フロンと同様の安全性を確保しながら、より地球にやさしい選択肢として注目されています。

 国内では、イソブタンを使用した炭化水素冷媒が一部普及していますが、可燃性・爆発性があるため、自動販売機や家庭用冷蔵庫など工場で組み込まれるケースが中心です。

 一方、弊社が扱う自然冷媒は、3種類の炭化水素を混合したもので、ISO5149・AS/NZS1677といった国際規格に準拠し、安全性が世界的に認められています。そのため現場でのドロップイン工事が可能で、冷却性能も損なわれません。さらに着火温度は約460℃と代替フロンと同等の水準で、高圧ガス保安協会の基準も満たしています。

 火災や爆発が起こるためには、可燃範囲内のガス濃度、気流、そして着火源といった条件がすべて揃う必要があります。

 弊社が採用している自然冷媒(炭化水素)は無色透明ですが、臭気を加えているため、万が一ガス漏れがあってもすぐに気づくことができます。また、充填は室外機で行うため、室内にガスが溜まり火災や爆発につながるような環境は考えにくい構造になっています。

 さらに、可燃条件となるガス濃度は2.1%以上必要ですが、実際に使用する炭化水素ガスの濃度はわずか0.038%に過ぎません。数値的にも安全性が極めて高く、火災や爆発のリスクは限りなくゼロに近いといえます。

〈 ケーススタディ 〉

〈 現場情報 〉

床面積:30坪(約100㎡)× 天井高:2.5m = 室内容積:250㎥

〈 施工内容 〉

R410A(充填量8㎏)⇒ HyChillガス(充填量約3㎏)

可燃性ガスが空気中で燃焼を起こす最低濃度
燃焼下限界
(LFL:Lower Flammability Limit)

HyChillガスのLFL=0.038㎏/㎥

危険なガス漏洩量の目安

0.038kg/㎥ (LFL)× 250㎥(室内容積) = 9.5kg(充填量)

施工時の冷媒充填量は約3㎏であるため、全量漏洩したとしてもLFLに達しないため燃焼には至らない。

保証(補償)について

 国内では、イソブタンを使用した炭化水素冷媒が一部普及していますが、可燃性・爆発性があるため、自動販売機や家庭用冷蔵庫など工場で組み込まれるケースが中心です。

 一方、弊社が扱う自然冷媒は、3種類の炭化水素を混合したもので、ISO5149・AS/NZS1677といった国際規格に準拠し、安全性が世界的に認められています。そのため現場でのドロップイン工事が可能で、冷却性能も損なわれません。さらに着火温度は約460℃と代替フロンと同等の水準で、高圧ガス保安協会の基準も満たしています。

施工完了後のガス起因によるトラブル(PL保険対応)

万が一、事故や故障などのトラブルが発生した場合でも、弊社はPL保険(生産物賠償責任保険)に加入しており、ガスに起因する問題が生じた際にも適切に対応いたします。そのため、お客様には安心して脱フロン・脱炭素化の推進や経費削減に取り組んでいただけます。

【保証元】
株式会社リフレラ

【基本補償】
1億円

【保証期間】
10年間

次世代の冷媒=自然冷媒

冷媒ガスは、エアコンや冷蔵庫で温度を調整するために使われ、気化・液化の過程で熱を移動させる性質を持ちます。従来はフロンガスが主流でしたが、オゾン層破壊の原因となるため規制が進められてきました。

一方、自然冷媒はアンモニア、二酸化炭素、水、空気、炭化水素など自然界に存在する物質で構成され、環境負荷が少なく持続可能です。特に炭化水素冷媒はドロップイン方式で導入可能で、省エネ効果やコスト削減にも優れています。

HyChillの自然冷媒ガス

オーストラリアに拠点を置く混合炭化水素冷媒トップメーカーのHyChill社は、世界70ヵ国以上に販売実績があり、自然冷媒の開発と普及をリードしています。

自然冷媒ガスは、地球温暖化係数が極めて低く、冷媒としてのエネルギー効率にも優れています。そのため、空調機器への負荷を軽減し、空調機器等の電気代を約15~55%(平均約35%)削減可能です。地球環境への配慮空調設備の維持コスト削減を同時に実現。

自然冷媒(炭化水素)に対して
各種フロンはCO₂の約2,000~10,000倍の温室効果があります。

※地球温暖化係数(GWP:Global Warming Potential) とは、二酸化炭素を1として、他の温室効果ガスがどれだけ温暖化する能力があるか表した数字のことです。

※2016年の公益社団法人日本冷凍空調学会では、不燃性とされてきたR410Aについて、一定の条件下においてR32同様に可燃性が確認されたことを発表しました。

他の自然冷媒との比較

消費電力削減の仕組み

なぜ電気料金の節約になるの?

空調機器で主に使用されている代替フロン(R22/R410A/R32)と自然冷媒(混合炭化水素)を比較すると分子量とエネルギー量が大きく異なります。
 
 自然冷媒は代替フロンに比べ、分子量が少なく、エネルギー量が高く効率よく冷媒ガスを圧縮・循環させることが出来るため、コンプレッサーの負荷が減り、消費電力を削減することが可能となります。

HyChillガスによる効果

①高い熱交換性能
 ・フロン系に比べ蒸気圧が20~40%高い。
 ・沸点の差が少なく、熱交換率に優れている。

②ガス充てん量の削減
 ・各フロン冷媒より30~40%の量で同体積を確保。
 ・ガス圧が低いため、圧縮機の動力負荷が下がる。

③起動電力の抑制によるデマンド値の削減
 ・デマンド値とは、最大30分平均の電力使用量(kW)でこの最大値によって電気基本料金が決まる。

ドロップイン工事とは?

冷媒ガスの交換作業

弊社の自然冷媒(炭化水素)ガスは、既存のエアコンや冷蔵・冷凍設備をそのまま利用し、冷媒ガスのみを入れ替える「ドロップイン工事」が可能です。新たな器具や配管の交換は不要です。

自然冷媒へ入れ替えることで、電気代削減や温室効果ガスの低減、機器寿命の延長や点検コスト削減といったメリットが得られます。

回収したフロンは、環境省・国土交通省・経済産業省の認可を受けた〈フロン回収・破壊協同組合〉と連携のもと、フロン取扱有資格者が適切に処理させていただきます。

改正フロン排出抑制法の適用外に

回収したフロンは、環境省・国土交通省・経済産業省の認可を受けた〈フロン回収・破壊協同組合〉と連携し、有資格者が適切に処理いたします。

これにより、改正フロン排出抑制法の対象外となり、業務用冷凍機器等に義務付けられている法定点検が不要となります。その結果、3か月ごとの簡易点検や、1年または3年ごとの定期点検が免除され、点検管理コストを大幅に削減できます。

HyChillガスの供給ネットワーク

HyChillガスは、オーストラリアのガス製造元 HyChill社 から生産され、日本国内では株式会社リフレラが独占輸入元として取り扱っています。正規取扱店である株式会社イーグルを経由し、販売代理店や販売パートナーを通じてお客様に提供される公式の流通ルートが確立されています。

この正規の商流により、品質と安全性が保証された自然冷媒ガスを、安心してご利用いただけます。